いいかげん飛行機のお話は終わりにせね・・・がる。

セネガル?

・・・私、どこ行くんだっけ??

にゅーおりんず!!!

ジャッジャジャーーン♪


(前回より続く)

早朝4時40分のシャトルバスに乗り、一路アトランタ空港へ。
飛行機が順調に飛ぶ訳がない、という想いを植え付けられた私たち。
まずは空港でOn Lineであることを3度見ぐらい確認して時間をつぶす。

Airport内のあんまり有名でないハンバーガーショップにてBreakfastっぽいのを頼んだらえらくパサパサしたものが出て来た。
落雁食べてるみたいだった。ポテトはまぁまぁだったけど。

落雁 -RA・KU・GA・N-
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さてさて、前例を考えると申し訳ないくらい何もなく無事に飛行機へ。
ニューオリンズは南なのに、ひとまずミネアポリスに向かうため、北へ。
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飛行機かっちょいー!

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飛んでると日が昇って来た。

あっというまにミネアポリス空港着。

時間も限りなくON TMIE!

やったーヾ(=^▽^=)ノ


到着時刻は、、9:30。


ん?

でも、

待てよ,,,

次の飛行機10:05出発まで、あと、あと、30分。
ということは、搭乗締め切り時間ももう間もなく。


・・・ヤバイ!!!!!!


一刻を争う事態に気づいた私たち。
早く降りたい気持ちをよそに、飛行機は着陸してからなかなかドアが開かない。

えぇぇー!!!
今日も乗れなくなるのやだ!
急げ急げ急げーーーーーーーーー

ひとまず、乗り換えの場所がそんなに遠くなければ、なんだかイケそうな気がする!!
こんなとき、ZARDの「負けないで」や岡村孝子の「夢をあきらめないで」が何よりも自分の気持ちを後押ししてくれる!
J-POP、バンザイ!!!!

ドアが、開いたーー!


ダッシューーーーー!!!!!!
奪取ー!!!

とにかく走る友人S、荷物の多めな私は走るのも一苦労。

その差がどんどん離れて行く!

友人Sが井手らっきょだったら、私はなんだ、上島竜兵か。

がんばらねばっ、、、の、、乗れないっ、、ぐふーーーーっっっ

うぎゃーーーー


はぁ、はぁはぁ、、むはあぁぁぁーー



動くエスカレーターを3台ぐらい走り抜く。
この空港、でか過ぎる!
なめていた、、

だって、走ってる隣をお年寄り用のカートが走ってるもの。。。

うがーー

走るーーーはしるーーーおっれーーたーーちーー!!


間もなく走り続けると、友人Sが視界の奥で消えていった。。

(あぁ、あなただけでも、、先に、、行って、、、。
ほんとは日本でこうなる運命だったかもしれないものね、、余命がちょっと伸びただけ。。
私は大丈夫。泣かない!泣かないんだから・・・!)


もはや走れなくなり、血の味が口の中を占め始めたそのとき。


友人Sガアラワレタ!


サヤケットノコウゲキ!

えぇい!


「えぇぇーーーーい!!」



「ちょっとちょっと」、と友人S。


はい?


友人Sが優しい笑顔で立っている。

(あぁ、そうか、人は困難な壁を乗り越えたとき、すべてを受け入れるのだなぁ。
わかった!もう、何が起きても笑っていよう!!)




「・・・あと1時間あるから、時差。まだ9時だって。」

はい?

(時計を観る)

(地図を観る)


あぁぁぁぁぁx−ーーー!!!


そっかそっか!

アトランタとミネアポリスは1時間時差があるのだった!
同じアメリカ国内だからすっかり油断してた。


つまり、もう間に合わないと思っていた時間は、1時間前に戻るのだったー!

ばんざーーーーい!!!
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(ここからは、友人Sの手記をもとにお楽しみ下さい)

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走っても走っても走ってもつかない・・・ダッシュダッシュダッシュ走る!


口中に血の味を感じながらImformationを発見。
息を切らしながら白髪の上品なおばあさまに確認。



「はぁ、はぁ、はぁ、あの、この、はぁ、フライトに、はぁ、乗りたいんですが、はぁ、はぁ・・・。」



すると



「あら、まあ。落ち着いて、あと一時間あるわよ。時間を直し忘れたのね」

━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─


・・・だそうです(笑)

ありがとう、確認して来てくれて。

きっと友人Sは1km、私は400mぐらいの距離を全力疾走したはず。
これが噂の、トランジットダイエット。
みなさまも、お試しアレ。


そんなこんなで、無駄に焦った気持ちをスタバでなだめる。
アメリカは全てがビッグサイズ。
スタバもShortとかありません。一番小さいやつが、Tall。笑
フルーツサラダが美味しかった!
フレッシュのフルーツだけごろっとカップに入ってる。
これで2ドルぐらいじゃないかなぁ。
日本でもやって欲しい。>スタバのえらい方たち


そしてそして、無事にミネアポリス出発。
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無事にニューオリンズのルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港に到着!
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早速ファンキーなイラストがお出迎え。期待させるぜ。

やっと来たねー!

脱力しまくった状態で荷物を取りにいく。
もはや、何の心配もない。
だって、ニューオリンズに着いたのだからーーー!!!!!

あははははは^^^


あはっ。。・・・は?


荷物が流れて来ない。


明らかに来ない。


待ってるひとたちはそそくさと自分の荷物を持ち上げ、散り散りに去ってゆく。


・・・ぽつん。


ジャパニーズがふたり。

ついに、ベルトコンベアも


止まった(笑)




えぇぇえええええええ

荷物が来てないとか、やめてー

お願いだから、私たちを、振り回さないデーーー!!!!


係の女性「どうしました?」

「荷物が、流れて来ないのです」

「Numberを見せてちょうだい」

係の女性、何やらどこかと電話で話してる。

「・・・」

「・・・・・ 」


「ありましたよ。こちらへどうぞ」



!!



関係者室の扉を開けると、二つのトランクがそこに。

どうやら早く着き過ぎて移動しておいてくれたらしい。


良かったぁぁぁ・・・・・。



空港に迎えに来てくれていた友人(以下、M氏と呼ばせていただきます)と合流し
車でニューオリンズの街へ。


いよいよだ!





「あ〜なたの〜 ゆ〜めを〜
   あ〜〜きら〜め〜〜〜 な〜いで〜〜」


岡村孝子の歌に乗せて今度こそ無事ニューオリンズ到着。




〜飛行機編〜   


                




次回につづく。