きしさやかの〜鍵盤道〜

一語一音 , All around things, words, MUSIC !!

カテゴリ: 語る


2014年にリリースした私のソロピアノアルバム「feat.手」


全面的にプロデュースして下さった冨谷正博さんが急逝されたそうです。

冨谷さん、早いよ。早すぎるよ。

あまりに突然の出来事で言葉がありません


ちょっと前に、連絡しようかな、て思っていた矢先。なんで連絡しようかと思っていたのか。今となってはわかりません。





『ピアノの気持ち考えたことあるか?』




冨谷さんに色々言われた叱咤激励をレコーディング当時数々自問自答しながら録音したことを思い出します。

最後に録り終えた時に、「ピアニストになったね」と。

私はこのアルバムを作ってまた新たにピアノと向き合うことができました。


叶わぬ願い。

ですが、

次自分がCD作るときも冨谷さんが良かった。

まだまだ沢山聴いて欲しかったです。



最後のご挨拶が出来なくて本当に寂しい。

悔しい。哀しい。こんな突然逝ってしまうなんて。


このアルバムを聴いて冨谷さんのミキサーの前の佇まいを、ホールで聴いた一つ一つの言葉を思い出しながら、これからも自分の中で大切なCDとして刻んでいきたいです。


冨谷さん、ありがとうございました。

そして、これからも天国で見守ってください。




SAYAKA KISHI / feat.手

https://itunes.apple.com/jp/album/featuring-%E6%89%8B/id923892979https://itunes.apple.com/jp/album/featuring-%E6%89%8B/id923892979




http://sayaketto.blog.jp/archives/51957679.html

アルバムリリースのブログです。


冨谷さん、どうぞ安らかに。

ご冥福を心からお祈り致します。



岸淑香



7月6日


という日が毎年大好きです


母親曰く

7月7日が予定日だったらしいのですが

3時間で産まれたそうです



あれから○○年



こんな風に日々を過ごして来ていることは物凄くシアワセです

より楽しいことを求めていきたいなと思います。

だって自分の人生やから。



さやか

震災から6年。

6年前の今日はリハーサルをしてて…

車で何時間もかけて帰ったのを思い出します。



当時のぶろぐ。

http://sayaketto.blog.jp/archives/51741208.html



出来ることは少ないですが、出来ることをやっていきたいです。

花粉症の薬も効いてきたしね、これで演奏中こ一命も取り止められます。


今夜も大好きなこの方との紡ぎ!楽しみです。


3/11sat

八尋洋一bass×岸淑香pianoデュオ

福生ジェシージェームス

http://www.jj-smile.com

★Open5:00

Live start 7:30〜(3Stage)

★ライブ・チャージ 通常¥2,000



ステーキ食べましょう!

なんと!

突然ですが。
9/25ハワイで結婚式を挙げました。
家族、友人、仲間に囲まれてホントに楽しい時間を過ごせました。

良き旦那さんとめぐり逢うことが出来て幸せです。
これからも音楽に人生にがんばりたいと思います!

岸淑香


訃報が相次いで、日々の暮らしの中でじわじわと考えたりする日々です。
トゥーツシールマンス。
素晴らしいハーモニカ奏者。

これはあのジャコとやってる名演。
1音目からすごいな。

94歳。
ご冥福をお祈りします。

沢山の名演、名曲を残し名を馳せて、94歳まで生きて、、
私の目線で言わせていただきますと本当に幸せな人生だったのではないでしょうか。
一度も生で演奏を聴けなかったのが本当に悔いが残ります。
天国でも良いセッションを産み出して欲しいです。

大好きなミュージシャン。




そして、
もう一つは、私が直接は面識の無いミュージシャンです。先輩ミュージシャン。
なにがこんなに引っかかってるのかわかりませんが、本当に沢山の人に慕われていた方だったのです。
機会があれば共演したかったです。
今となっては全てが叶わない。


あるミュージシャンが書いてました。

ミュージシャンだって繊細な人間。
図太く強く生きてるわけではない、。

全くもって同感です。
日々恐怖と隣り合わせ、でもそれを乗り越えて楽しいことや感無量な事も、たくさんあるのですが、またやってくる恐怖。

自分に自信が持てるきっかけはそこらにあるようで実は掴めないものかもしれません。

なんにせよ、
自分と向き合って本当にきつくなったら休みましょうよ。
音楽を愛しているからこそ、休めばいいんじゃないかと。

自分が自分でいられる道を選ぶには、そうまでしてでも悩む事がつきもので
そしてそれを助けてくれる周りの仲間への感謝を決して忘れずに。

一人で生きることはつらいから。

ささいなことを、充分に愛していきましょう。


最近そんなことばかり考えています。

演奏がよりよい実になるように、

と願って今日も家を出る。


そこにある夢を見に行くことしか目的は無くて。


そんな原点である想いを感じることが出来る日々。
幸せです。

元気なカラダをつくりながら、進んでいかなきゃね。
一音一音、生み出していこう。 

賭けてみたい。


音楽も一緒!


回数を重ねていくことに人と人の会話が蜜になって濃くなる。
1回目より2回目。
2回目より3回目。

あっ、こういうの、前にもあったなぁ

そんな瞬間がまた訪れたとき、「最初に直面した時の気持ち」を越えようとしていく。


それは時として爆発力には欠けるのかもしれないけど

時として、信頼とともにもう一段階段を上ってみるチャンスかも。



くじけそうになっても、音が救ってくれます。がんばるぞうぃ!!! 

おかげさまで充実した演奏をさせていただいている日々です。

これも共演者のバイブス、お店のサポートがあってだと思っています。
それに何より、聴いてくれるお客さんのパワー。どれだけ後押しされているかわかりません。

人形の前で演奏しているわけではないのだから、拍手があって笑顔になれるし、お客さんの息遣いが聴こえてくる、それもライブだと思います。


先日、こんな事がありました。
私たちの演奏に思わず立ち上がって踊り始めたお客さんが。
私は最初にMCで言いました。

「今日のライブはアゲ目の選曲を用意しています。好きなように楽しんでください。踊ってもいいですし、手拍子でも何でも構いません。」

座って聴いてる場合じゃない!そんな風に思ってくれたのなら嬉しいんです。

…が、その方のお席は最前列。
後ろのお客さんが見えなくなってしまったようで、その踊り出したお客さんを注意しに行ったのです。

かなり怒っていらしたのは私からでもわかりました。
そんな風に感じた方もいらっしゃるということです。
どちらが悪い、正しいではなく、これが共有ということなんだろうな。

私は演者側ですので、踊って下さったのはとても嬉しかったんですね。
演者の中には嫌な方もいるかもしれませんが、あの日のメンバーはみんなウェルカムでした。


沢山のご意見があると思います。
じっと聴きたい、ライブの一音一音を味わいたい、そんな気持ちも200%わかります!

今はカメラだってだいぶ問題視されていますよね。少なくはなってきましたが、フラッシュを焚いてしまうとか、静かなバラードでのシャッター音とか。

お客さんが気になるような音は、こちらももちろん気になる音だったりします。

一言そっと伝えて理解していただける人が多いので助かっていますが、やはり聴いて下さるお客さんたちと私たちの共有を気持ち良くしたいというだけです。


楽しい余韻が残るような瞬間にしたいなぁと感じている最近です。
そんなムードが伝わっていけばいいな。


長くなりました。



2011年のあの震災から4年。

あっという間ですか。長い4年間ですか。

当日のブログを細かに書いていました。


今自分がこうして健康に毎日演奏していること、会いたい人に会え食べたいモノが食べられるこの現状を、もう一度見つめて進みたいです。
あの日、起こった事が時を経てどう受け止められているのかに耳を傾けて。


気仙沼の住職と演奏活動があるおかげで、随分私も沢山のコトを教えて頂いています。

亡くなった人のために、何も出来ないけど、手を合わせて祈ることは出来るんだ。

住職の言葉がずっと残っています。


今年は3月末に気仙沼に行くことが決まり、弾丸ツアーですが、自分の目で、耳で、カラダで、「今」を見てこようと思っています。

そして、3.11ここからまた、一歩。
少しでも多くの方が前に進む事が出来ますように。
feat.手で、祈ります。


2014年3月下旬の気仙沼の海。

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